CAPS -> CTRL

setxkbmap -option "ctrl:nocaps"

CTRL と CAPS の入れ替えじゃなくて，CAPS も CTRL にしてしまう．

なるほど，たしかに CAPS なんて使わない．戻すとか考える必要もないので，これは正解だ，

ネタ元に感謝．

NetWalker + bluetooth

Corega の CG-BTUSB01．

あっさり認識．

REUDO ボードとの接続も確認．

LXDE では .config/lxsession/LXDE/autostart に

@bluetooth-applet

を追記．

外付けキーボードは 101 設定にしたいので，シェルスクリプトを用意．

setxkbmap us で 101 設定に．

setxkbmap jp で 106 設定に．

これは USBキーボードでも使う．

101 のときは CTRL<->CAPS もしたいが，それは宿題ということで．

RTM provider for Sunbird/Thunderbird

Sunbird/Thunderbird のアドオンの provider for Google Calendar (0.6b1) と RTM provider (0.0.14) の両方のキャッシュを有効にすると，どうもうまくない．

デスクトップとノートでは GCal の方を GCALDaemon で同期するようにしたので，GCal provider をやめて，RTM だけキャッシュ有効で使ってみることに．

Netwalker でどうするか，が，問題．

GCALDaemon

GCALDaemon をインストール．

Config Editor は当てにならないｗ

Project サイトの説明通りに cfg を直接編集する方が確実．

XPの場合：

インストール先を C:\GCALDaemon に．

gcal-daemon.cfg で，ics ファイルの名前と置き場

google account

Password Encoder でエンコードしたパスワード

private URL の iCal のURL

以上がワンセットで，各カレンダに対応．

Sync now (or standalone-start.bat) で取り込めればOK．

service-install.bat で，サービスを登録．

nt-service.cfg のインストール先パスを修正．initial heap が 3 では小さすぎるので，5以上に．

7の場合：

基本設定は同じ．

service-install は管理者でコマンドプロンプトを開いて，bat を手打ちで．

service-start も同様．

いずれも Explorer から管理者として実行ではだめ．