2025年12月30日火曜日

OPアンプを使ったヘッドホンアンプの実験

OPアンプを使ってヘッドホンアンプを作るのは,けっこう世の中の定番のようである.その関係でちょっとした実験をやったのは2016年2月のことのようだ(古い)

ちょっと思い出したので,まとめなおしておく.

きっかけは トラ技2015年10月号 に載っていたヘッドホンアンプの回路.出力電流を十分に取るために,電流バッファとしてエミッタフォロワのプッシュプル,いわゆるダイヤモンドバッファを使うのはわりと常道.加えて,ポタアンを想定した低電源電圧でスイングできる電圧範囲を十分に取るために,フルスイングさせるにはどうするか,というところで,ブートストラップという回路が紹介されていた.これを含めて,自分でも実験してみたときの記録.

2025年12月20日土曜日

Manjaroの再インストールとmpd環境の再構築

ManjaroをインストールしたミニPC (N100,16GB mem,USB-Cでタッチ対応ディスプレイを接続) でmpdを動かしているのだが,Manjaroの様子が微妙な感じになってきた.

具体的には,カーネルが6.15という,Manjaroのカーネル一覧には出てこないバージョンになっていて,しかも,新しいカーネルを入れてもgrubメニューにさえ出てこない.

一度カーネルをロールバックして,6.12LTSまで戻してみたが,そもそも6.18とかには更新できない.

だんだん面倒になってきて,いっそのことスクラッチから入れ直すか,と,結局一日仕事になってしまった,その記録.

2025年3月9日日曜日

Manjaro (ArchLinux) に EPSON EP-881A のドライバを入れる

AUR から epson-inkjet-printer-escpr2 をインストールする.

  1. 準備 (必要に応じて) 
    1. base-devel をパッケージマネージャからインストール
    2. CUPS をパッケージマネージャからインストール
  2. AUR から snapshot をダウンロード
  3. ダウンロードした .tar.gz を展開
  4. できたパッケージのディレクトリに入る
  5. makepkg -s (buildする)
  6. makepkg -i (インストール)
  7. CUPS を再起動:sudo systemctl restart cups.service

プリンタの登録

  1. プリンタを起動しておく (ネットワークにつながっていること)
  2. Manjaro KDE Plasma の場合
    1. KDE システム設定 > プリンタ から +Add
    2. ネットワークにプリンタが検出されていればそれを選択
    3. [テストページの印刷] で確認
  3. Xfce の場合 (Plasma でも適用可能なはず)
    1. ブラウザから localhost:631 にアクセス (CUPS の Web I/F)
    2. [管理] タブから [プリンタの追加]
    3. ネットワークプリンタに EP-881A シリーズが検出されれば選択
    4. [プリンタの追加] を実行
    5. [プリンタ] タブに移動
    6. [メンテナンス] の出ているドロップダウンリストから [テストページの印刷] で確認

# この記事は Manjaro KDE Plasma の端末 (Panasonic CF-XZ6) から mozc で書きました.

2025年2月23日日曜日

mpd再生サーバにタッチ対応ディスプレイをつなぐ

 自室の音楽再生環境である mpd を動かしているマシンにモバイルモニタをつないで,mympd で再生中の楽曲情報とかが見えるようにしている.操作は USB テンキーボードをつなぎ,各キーに再生とか停止とか DB Update とか音量 Up/Down とかを割り当てている (コマンドラインクライアントの mpc を呼んでいる).

これはこれでいいのだけど,タッチ対応のモバイルモニタの安い (12,880円) のを見つけたので,つないでみたのが去年の夏w 

サブウーファ用LPFボックスへのパワーアンプの組み込み

こちらの続き.

PC環境のオーディオ出力にサブウーファ (SW) を追加しようとして,LPF ボックスを作ったのはもう2年以上前.実質的には NFJ の LPF 基板を箱に入れただけのもので,肝心の SW 自体はベースアンプ (PJB Nanobass X4) を使っていた.これはこれでよかったんだけど,専用のスピーカを作ろうと思って,箱とユニットは買ってあった.